早くも三回、明日も氷点下の予報。
今年は10月中旬に、二度程大きく冷え込み、氷が張った。11月に入り昨夜、そして今夜も零下になりそうで、明日で今年4回目の氷をみることになりそうである。~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。
深みあるブルーに。茶臼山と丸山の間を東西に走るR299号、通称
メルヘン街道の茅野と八千穂との中間あたり麦草峠から歩くこと1時間のところに白駒池はある。
であった。驚きは70歳は過ぎようかと言う女性二人や「40年前以来に訪れた」と多くの高齢者がここを拠点にハイキングしている姿である。標高2000メータ
は朝晩は冬である。小屋の主人は朝晩薄氷が張り、11月初めにに小屋も閉鎖の予定とか。池はより深い静寂に入り、来春を待つのである。白駒池はじっと湖面を見ているだけで心が洗われる場所のひとつである。


枯葉も夕映え。枯葉の秋ではあるが、夕日に浮かぶ枯葉は進化した別の花のように輝き、一つ一つが美しい。夕日は来る冬を迎えに行こうとしている花や葉を新しい花のように装い、美しい造形を作り出してくれる。
もう1週間もしない内に落ちてしまう、この夕日が作り出したひと時の花、私は「夕花」と呼ぼう。
でも、枯葉の音色を聞きながら、一杯の水割りの楽しみがある。まだ10月と言うのに、暖炉の火が早い夕暮れとともにスコッチの香りを思い出させる。今日は一人久し振りの水割りを傾けた。

9月末ごろから捨て猫が。9月も終わりかと言う日に茶色のかわいい子猫が我が家の玄関にやってきた。首輪もなく、目を病み、風邪気味でくしゃみをしている。かなりやせ細り玄関でか細い声で鳴いていた。 かなり虐められたのか人を見る毎に弱弱しく「フー」と威嚇するが、すぐに「ニャー」とないて私を見る。可愛そうになり餌をやり、それ以来朝、昼、晩と我が家の玄関にくるようになった。10日ほど過ぎて、ようやく餌を私の間じかで食べ始め、食事に夢中になると少し背中をなでさせる。そして、食事が終わると我が家の猫の散歩にあわせ、我が家の猫を遠まきに眺め、しばらくするとどこか散策に行ってしまった。私は可愛い顔をした茶色の猫から茶色の美人と「チャビー」と名前をつけ呼んでいた。 
ータ、真冬は時には零下15度、20度になることもある。ご近所でも過去に野良猫がなくなったと聞いている。家内は猫好きで 、冬越しができないのではと心配。我が家には2匹飼い猫がいる、いかにするか。都会と違い暖を取るところはない、外では無理だよと毎夕飯時の話題になり始めた。
る。チャビー捕獲。お話があってまずは家内とMさんトライ。残念ながら簡単にはいかず。そして私が。餌を与えてそっと背中をなで、瞬間確保したが子猫と言え強い力で暴れ思わず離してしまう。一度取り逃がすと警戒心が強くなり食事も簡単にはよりつかなくなった。1メータ弱まで近寄れた距離が3メータ以上離れ、人がいると食べにこないのである。
、その後食器を持って捕獲器の方へ移動した。ついてきた・・・・。捕獲器の入り口に少し餌を置いて少し離れると、子猫はまず入り口近くの餌をつかんですぐ離れた。それを食べ終わるとまた、戻ってきた。大丈夫と思ったのか、お腹が空いてる、朝ごはん沢山ある・・・と思ったか、入った!!。捕獲器の奥の餌を食べに。「バシャー」と音がして入り口が閉じられた。奥の餌の前にある台を踏むと入り口の留め金がはずれ、扉が閉まる仕掛けになっているのである。
撒き小屋三連ちゃん完成。今年の春から考えていた撒き小屋最後の
小屋が完成した。水平も目検討であるが、いただいた残り資材を使っての三番目の小屋である。これで表玄関側と裏のデッキ横と三連小屋で我が家の撒き保管場所は完了した。野ざらしの撒きも取り敢えず小屋にいれる。
作業合間に高遠方面から見る八ヶ岳。上記の作業をしている途上、知人の誘いで、知人が管理している山を散策。きのこ採りのシーズンで時折山の持ち主関係者が「まつたけ」狩りなど訪れていた。空気も澄み、乾燥しているので散策が心地よい。
夕焼けが・・・。この頃は夕方になると空を気にしている。特に雨上がりの晴れた夕方は気になる。写真は久し振りに美しい秋夕焼け。9月9日(金)ガーデニング
に精を出しているとき、ふと見上げた西空が今にも暮れようとしていた。急いでカメラを持って文化園に出かける。
夕日は青く、赤く、朱色にと変化し雲が色ずく。都会でも時折見られるが、なぜかここでは空気が澄んで落ち着いた心地で見られる。
と紫外線と土のエネルギーを感じる。写真は2メータ以上ある借りている私の畑
の草である。対象物がないのでわかりずらいいが、背丈のはるか上、手を伸ばしても先端には届かない。草の幹は直径4センチはあろうかと思う「草の大木」である。
秋色がある公園のベンチ。

地にしっかりと根を張った樹木はこれまでの厳しかった、またこれからも厳しいであろう風雪をしっかりと受け止めていることを主張しているように、朝陽の中で自然のメッセージで送っているのであろう。
八ヶ岳連峰から諏訪湖の端
が少しかかる辺りからそびえる北アルプスの見えるところまで走る。高く深い青空と雲に見とれてしばし立ち止まっていた。初秋
の夕暮れ時を愉しんだ。
