澄んだ空気がおいしい。
~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。
物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)
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2011年3月8日火曜日
蓼科坪庭散策2.
2011年3月6日日曜日
蓼科坪庭をスノーシューで散策
3月6日スノーシューで。原村商工会主催のスノーシューによる雪原散策に参加した。スーノーシュで歩くのは2回目である。前回は歩きにくいと言う感想であったが、今日は歩き始めてすぐ違和感なくスノーシューがなじんだ。スーノーシューにはいろいろあり、品質、デザインにより大きく異なることが分かった。
蓼科坪庭は30メータ近い風、でも美しい 。蓼科ロープウェー入り口までバス。原村自然文化園から30分ほどである。いきなり2233メータに登る、坪庭散策の入り口、そこはまた、八ヶ岳周辺登山の一つの入り口である。総勢18名、平均年齢不明であるが、比較的高いグループか?強い西風が吹き上げ冬山らしい雰囲気である。幸い晴天、コバルトブルーに西風でゆがんだ木々に雪が張りつく。写真の木の先が向いている方向は東である。
散策入り口から縞枯山荘奥まで散策、一周半くらいか約2時間弱のコースである。木々の合間から浅間山が見える。 昨年9月の秋の景色とは大きく異なる。ここではちょっとした冬山気分が味わえる。
冬山登山の雰囲気を写真からも感じていただけるのではないだろうか。
蓼科坪庭は30メータ近い風、でも美しい 。蓼科ロープウェー入り口までバス。原村自然文化園から30分ほどである。いきなり2233メータに登る、坪庭散策の入り口、そこはまた、八ヶ岳周辺登山の一つの入り口である。総勢18名、平均年齢不明であるが、比較的高いグループか?強い西風が吹き上げ冬山らしい雰囲気である。幸い晴天、コバルトブルーに西風でゆがんだ木々に雪が張りつく。写真の木の先が向いている方向は東である。
散策入り口から縞枯山荘奥まで散策、一周半くらいか約2時間弱のコースである。木々の合間から浅間山が見える。 昨年9月の秋の景色とは大きく異なる。ここではちょっとした冬山気分が味わえる。
冬山登山の雰囲気を写真からも感じていただけるのではないだろうか。
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