今朝は零下20度弱空気がきれいと買い物。八ヶ岳の見える街、茅野に買い物 途中の雪景色が絶景である。八ヶ岳の峰々全体がくっきり、山肌まで見える。
強い風で畑に雪の風紋が見える。山はブルーの空をキャンパスに白銀が輝く。
茅野市内で買い物をしていると、バックの八ヶ岳が何ぜかアルプスではないが「アルプスの見える街と清涼な気分」にさせてくれる。
八ヶ岳麓に移住して最も低い温度。朝目覚め7時30分外の温度計はー16度。ここでは5時から6時ごろが最も低いようだ。朝日が昇りだすと急に温度はあがる。ペンションの水道管が心配とみて廻る。案の定洗面所と普段使っていないお風呂の3箇所の蛇口が凍結。急いでストーブを焚いて暖める。30分もしないうちに水がでてきてほっと一息である。放置すると昼間も零下のここでは、また夜に凍結し、しまいに水道管が破裂するからである。
~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。
物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)
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2012年2月3日金曜日
2012年2月2日木曜日
2012年2月1日水曜日
雪を楽しもうといえるのは・・・・。
おなじみの雪景色も。今の原村の定番は雪景色になるかも知れにが、今年は日本海側で大雪である。幸い、原村ペンション区は意外と 雪が少ない。そんな中何時もの様に散歩に出かける。
何時もおなじみの景色であるが、雪の後は放置の玉切りの頭に雪の帽子が見える。また、垣根も雪の中で遠近感のある造形を形成してくれる。雪景色の人々はごくわずかであるが、癒される景色に散歩をする人が雪の砂漠を歩いているようだ。
ツララは2メータ近い。前にも紹介したがあ、このツララ今日は2メータ近くに延びた、ガラスのカーテンのようだ。
数本とって手裏剣のように雪に投げる。水割りの氷によいなーーー。とこの日のよるこの情景を思い出し、久しぶりに水割りで夜更かしする。
何時もおなじみの景色であるが、雪の後は放置の玉切りの頭に雪の帽子が見える。また、垣根も雪の中で遠近感のある造形を形成してくれる。雪景色の人々はごくわずかであるが、癒される景色に散歩をする人が雪の砂漠を歩いているようだ。
ツララは2メータ近い。前にも紹介したがあ、このツララ今日は2メータ近くに延びた、ガラスのカーテンのようだ。
数本とって手裏剣のように雪に投げる。水割りの氷によいなーーー。とこの日のよるこの情景を思い出し、久しぶりに水割りで夜更かしする。
以前、練乳に新雪と卵黄を混ぜて作るアイスクリームを紹介していたが、私はキャンディを作った幼い頃を思い出す。新雪に砂糖をまぜ、型に流し込み、おはしさしこんで1時か2時間放置しておく。おいしいキャディの出来上がりである。小学生のころたまに雪が降ると石炭ストーブで暖められた教室で、出来るのをじっと待っていたことを思い出す。先生もおおらかに新雪を食べていた。今、そのようなことをしたら、放射能雪をと父兄にしかられる。
2012年1月29日日曜日
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