物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2013年9月5日木曜日

秋の空に見とれて



 秋の風景に見とれ。
大雨の後の朝、雲が切れ透明感のあがった「そば畑」と「お米の畑」越しに八ヶ岳や甲斐駒ガ岳など3000m前後の山々を眺める。空は高くそよ風がさわやかな森林の香りを運んでくれる。しばらく360度を眺めまわし、吸い込まれそうな空を眺める。


 八ヶ岳に向かって伸びるまっすぐな道路の脇にはムクゲの花が咲き並び、山の中に吸い込まれて行くようだ。時折、車がスピードを上げて走りすぎる。

 畑のそばの花は白く田んぼを覆い、その向こうに雲で隠れた甲斐駒ヶ岳、入笠山などが連なる。こんな景色の中での畑仕事は汗も飛び散り、休む手もさぞ心地よいであろうと推測する。もう少しすると新そばが出回る。

 原村標高1000メータのお米である。今年は豊作の様だ。そば畑のすぐ向かいはお米の畑、二つの「新」穀物の収穫が始まり、終えるともうここは冬である。

畑に伸びる数本の長いパイプ、これがセロリー畑に水を撒く放水管である。せり科のセロリは多くの水を必要とする。乾燥で且つ水はけのよい火山用土の下では、この水やりは欠かせない。夏、毎日夕方はこのパイプから幾筋にも霧雨が覆う。

2013年8月30日金曜日

雨の後の休息も過ぎゆく時を・・。

  秋の花。満開。今やコスモスは秋の花から春、秋通して見かけ事の多い花に変わりつつあるが、やはり秋が一番似合う。八ヶ岳の麓に高原の中で揺れる秋桜は流れるような稜線を背景にして、見る場所によっては、時に富士山の足下に色なす光景にもなる。ここは富士見から乙事に行く少し開けて地点であり、旅人が見とれて足を止める地点でもある。

雨のあとの休息。久しぶりの雨が週明け降り、少し早い秋の枯葉がデッキに落ちる。雨上がりの朝日に枯葉が照り、しばし合うこし早い秋を愉しむ。とともになんと一年が早いことかと木漏れ日に憧れてこの地に移住してからの年月を思い出す。その一方で少しずつ落ちる体力に若いときの活力衰えまじと元気づけて、デッキを立ち上がる秋の日差しが少しまぶし・・・・・。





2013年8月11日日曜日

庭の草花を生ける

 雑草も使いようでおしゃれに。
 暑い暑い今年の夏、庭の草花も太陽の下では少し垂れてじっと暑さに耐えているようだ。木漏れ日の下でも気温は30度近いが、そよ風が時に抜けて頬をなぜると心地よい。乾燥している風がこんなに心地よいものかとあらためて感じる。昨日は少し蒸し、木漏れ日の下の風も「もや」と暑い。。暑いのに弱い私もごろごろ時を過ごす。
今日は元気、かすかにたなびく高原の風と木漏れ日の下で、枯れた草や花を取り除く。庭に咲く花もデッキでは違う顔になる。


 木の下につるした巣箱。
巣箱に白樺の皮を張り付け、苔が少しついた木にとめた。いつかこの巣箱から飛び立つ鳥を求めて、木漏れ日の下で待つ。二つの入口、この巣箱、元はハムスター用として売られていたもの、そのため入口が二つある。小鳥にとってはよいか悪いか。時が答えを出してくれるであろう。

2013年8月9日金曜日

新府の「もも」がおいしい

山梨県新府の桃、はねだしを買いに。
知人に誘われ新府の「もも」を買いに出かけた。朝8時15分ごろ現地到着、早くいかないとなくなる可能性があること、列に並んで9時からの開始まで待つ。待つ間、共撰場に働く元美人に話を聞きながら、共撰場の中を見せてもらった。 
良いももと悪い桃の選別はおおむね傷のあるなし、色、手形がないかなどを見極め糖度計を通り仕訳され、傷防止のポリに包まれ箱に詰められ市場にでる。はね出しは一般市場に乗りにくい桃を、その日販売する。ここで一日出荷される桃は約2000個である。 
選別選別する人の向こうに糖度計がある。



包み箱に詰める

 はね出しの販売、並ぶ人々。
甘い新府のももはね出しは1ケース1500円。我が家では食べきれず痛みがひどいものを選別しジャムにする。はね出しは選別が終わり、傷物がなくなると終わり。並んでも手にすることができないこともある。早く並ぶのはそのためでもある。


これで1500円

2013年7月29日月曜日

社会への巣立ち

巣立ち羽ばたく
述べ何日間であったろうか、シジュウカラが巣箱から離れました。26日の午後戸惑いながら巣箱から顔をだし、初めての羽ばたきをして、よしといううように近くの梢に飛び移る。それまで親鳥が早く飛ぶなさいというように、泣き叫びその声を抑えるように離れた。



 外で親鳥がなき、招く。

 新たな一匹、かをだし周りをうかがう。


 飛び出しそうになってつまずく、

 そして、飛び離れる。でも羽ばたきが弱く巣箱前のデッキの手すりに。やがて飛び立つ。3から4匹ぐらいか。3匹は確認できた。

2013年7月24日水曜日

雨の後に輝く、八ヶ岳自然文化園にて

雨上がり夕日輝く
久しぶりに朝から夕方まで雨が降った。庭の木々や畑の植物は生き生きろ緑いろを光らせていました。そんな夕方、雨は上がり夕日が輝きだした。ちょうど夕食を終えたころ、窓が赤みががかるのを見て、急いで八ヶ岳自然文化園に出かけた。徒歩3分足らず。ゴールド色から赤とブルーとグレート・・・複雑な夕景を見せ始めた。思わず見とれながらシャッターを切った。多少の手振れは許し願いご覧頂こう。



 黄金の花弁か。虫にささげた小さな穴も夕日を通してダイヤの輝きを見せる。思わず小さな穴から夕日を見た。それは単なる黄金の光でなく、手に入れる事のできない宝石、一瞬の光の玉である。

 夕日に輝く雨のしずく。山アジサイ残る雨粒が夕日に照らしだされる。まるで宝石をちりばめたあじさいの様である。光は蕾に集めらえたように、瞬きもなく輝く。










 八ヶ岳自然文化園は自然の景色の展望台。原村のこの施設食堂の前の180度のパノラマウインドウ、ここからは北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳が一望できる。そしてこの公園は夕日絶景のレストランでもある。この地区に滞在の方には是非、昼だけでなく、夕方の公園の散策をお勧めする。