物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2021年10月3日日曜日

紅葉が始まり、今は秋・・

もうすぐこんな秋が。そして、冬へ。





10月に入り、人々は動き出し、
秋が急に手元に来た感じの10月、緊急事態宣言解除は人々をなんとなくコロナの縛りから解き放したような雰囲気が漂う。台風が通過し秋晴れの好天気は動きにくい空気から解放し、急に人出が増えた。八ヶ岳高原も多くの日帰りであろうか、人々が見受けられ、色好き始めた樹間の道を走り抜けていく。
今朝、標高1300m辺りは5度、冷え込みが冬の知らせすら感じさせる。この冷え込みが美しい紅葉を作るのであるが、少し冷たい風の吹く道は心地よく、旅人もきっと美しい、おいしい空気の癒されたのではないだろうか。紅葉がより濃くなり写真のような景色にいなるのももすぐであろう。写真は10月20日ごろに撮ったものである。
遠くの八ヶ岳が人々を立ち止まらせる秋の昼下がりである。すすきが棚引く様は静寂とともに生きている実感を与えてくれる。

















2021年9月26日日曜日

高原は人を待つ・・・

今はもう秋・・・
12年前に関西から原村に移住、そして2020年10月に再度隣町の富士見町に移住してあと1ヶ月で1年を迎える。高齢になると田舎暮らしで一番困るのは足、車である。バスの本数が極端に少なく、運転に自信がない人々は課題である。
車での移動がすくない場所を探し、再移住した。ここ富士見町の歩いて15分くらいに主な生活必需品、マーケット、病院、役場、JR交通などが整う。その街での生活も一年目の秋を迎える。
街と言え標高は1000m前後に家や商店などがあるいわゆる高原である。そのため、秋は早い。コロナが流行しだした年に移転、そして、コロナの流行とともにときは流れた。人々の生活スタイルも大きな変化を見せ、地方の街の人流も少ない。

この街は森のオフィスを数年前に開き、テレワークを進めてきた。コロナの影響で昨年から利用者がかなり増えたようである。テレワーク事態は10数年前に経済産業省が実験研究プロジェクトとして実施していたもので、目新しいものではないが、このような形で普及するとはだれも考えんなかったであろう。
9月に入りコロナも少し落ち着いた感があるが・・・??果たして。
新宿から1時間30分で訪れることのできるこの街は秋になると結構日帰り登山客が訪れる。360度アルプスが見える展望の山、入笠山と湿原へのトレッキングである。来月には朝の特急から登山客を待ち受けるバスへ・・・旅人を見かける機会も多くなる。


入笠山側から八ヶ岳を望む。やがてこの森も秋色に染まり、八ヶ岳の麓はカラマツが紅葉しツートンからのすそ野が流れる。


上の写真の右端に薄っすらと富士山が見える。街の名前の通り、この右側に目を向けると南アルプス主峰の一つ甲斐駒が岳が見える。
入笠山側の麓から八ヶ岳連峰を望む。夕日が美しい時はこの雲が多彩な色合いになり、澄んだ空気を訪れる人々に感じさせる。とはいえ、ここを訪れる人は少ない。八ヶ岳絶景ポイントなのだが。前の開け原っぱには入笠山から飛び立ったハングライダが降りてくる。揺れる秋の薄を通して、遠くの八ヶ岳を眺める景色は、今は私だけの高原カフェである。
ティファニで朝食をという映画があったが、私は「ハイランドでお茶」をと愉しむことにしている。
もちろん、あなたもいかが・・・・魔法瓶にコーヒーを詰めて。







白く見えるところは蕎麦の花である。お米のゴールドの色合いの中で、広がる高原。






2021年9月18日土曜日

日々色変化の秋の入り口

涼しいくらいの秋へ・・
台風14号の影響はほとんどなく、急に涼しすぎると感じる秋の入り口である。まだ紅葉は少し早く、写真は昨年のものを借りて、秋を味わう。
高原に訪れる旅人を見かける姿もなく、霧雨が降る。肌寒さは急に標高の高さを思い出させる。庭や周りの風景はもう秋の雰囲気を醸し出し、日々紅葉が進む様を道行く人に呼び掛ける。なんと季節は眼で、肌で、雰囲気で、音で・・・道行く人に伝えている。その瞬間瞬間が何かを思い出させる。それが秋であろう。
秋色の風景、少し早い紅葉を愉しむ一時を・・・まず味わう。





















2021年9月4日土曜日

秋の気配を愉しむ

秋雨が静寂をもたらし・・
つい二三日は暑いくらいの季節。一転秋の気配とともに二十度そこそこの肌寒い雨。長い雨がよく降った今年の夏も、秋の雨に変わり、そして、多分今一度暑い日を迎え、本格的な秋に入るのであろうか。
 
八ヶ岳高原は日々黄金色とそばの白い花が濃くなり、見上げる丘の坂の頂は薄明るく色づいた雲が棚引く。明らかに夏雲の湧き上がる様はなく、流れ・・山々をたなびく。庭の花は秋の花が咲き始め、衰え始めた晩夏の花と交代する。

標高1000mほどの高原は時に晩夏でも暑いが、やはり秋の訪れは早い。高原には日々収穫に訪れる人が行きかうが、やがて、黄金色のお米と蕎麦の収穫を終えて、白いものをかぶりだす八ヶ岳をみて冬に入る。とはいえ、まだ9月初め、秋深い訪れの愉しみがこれから始まる。