ミツバチがわんさか。わが家の庭は今が花盛り、それにつられてか朝から夕方までミツバチが
わんさかと集まり、耳もとでぶんぶん唸っております。我が家はいっさい薬を撒いていないせいかよくわかりませんが、日本ミツバチと西洋ミツバチが来て、はなから花へ移っています。
本によるとミツバチは女王バチが数千個の卵を産み、働き蜂を育て、蜜を集めるとか。といっても生まれてすぐ蜜を集められるのではなく、ちゃんと巣の掃除、番兵・・・・など一通りの訓練、教育して蜜を集めに外に出ていくようになるとのことです。
写真は西洋ミツバチで、私の周りをたくさん飛び回っています。でも、さしたりはしません。かわいい姿で、働いています。
我が家の庭にアクセントにもらった枝を部分的に取り付け、ナチュラル感を高めました。自然の木をそのまま使っているので、腐りやすいがその分ミツバチにはいいそうです。 日本ミツバチはデリケート。日本ミツバチは最近減少してきており、原村でも最近かなり少なくなり、養蜂家が懸命に育てています。わが家の庭でも見かけますが、西洋ミツバチの数に対しまれにしか見かけません。
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