ペンションは今がマツムシソウとデージでお花畑になった。今や我が家のシンボルでもある。
朝日に輝く花の美しさよ。ここでは1ヶ月ほどと花の時期は長い。でもそろそろ揺れて傾き、朽ち果てるものが多くなってきた。オープンガーデンしているので、時折訪れる方にマツムシソウの好きな方が意外と多いのに驚く。 最初の写真は露草系の花。名前は???。後日。ごめん。
朝日に輝く花の美しさよ。ここでは1ヶ月ほどと花の時期は長い。でもそろそろ揺れて傾き、朽ち果てるものが多くなってきた。オープンガーデンしているので、時折訪れる方にマツムシソウの好きな方が意外と多いのに驚く。 最初の写真は露草系の花。名前は???。後日。ごめん。
新芽のバラがやられる
原村では今が春のバラの咲く季節である。我が家では奈良から持ってきたイングリシュローズとオールドローズで寒さに耐えたもの約50本程があり、今が花のシーズン。ところがこちらではゾウムシのお化けのような虫が、新芽に針を刺し、写真のようにからしてしまう。と同時に茎から噛み切り花が咲こうかと言う「つぼみ」を食いちぎってしまうのである。正確な虫の名前はまだ判っていない。奈良では見たことがない大型のバラの害虫である。農薬をまかない私のバラはつぼみの下5センチほどにアルミ箔で保護し、咲く時期まで待っている。でも、目が行き届かずたくさん茎に針を刺され枯らされる。まことに残念な事であるが、これも自然の摂理と我慢のこの頃である。
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