伊那谷の観光案内書にも紹介されているゼロ磁場地帯。パンフレットによると、中国の湖北省の連花
山も磁場ゼロ。発見したのは中国で著
名な気功師張志祥氏とか。彼を招いて全国を調べてもらったところ、分杭峠は中国連花山に匹敵するほどのゼロ磁場の場所であるとか。ゼロ磁場とは。地殻変動で磁場のN極とS極がお互いに打ち消しあう磁器の低い場所のことであると案内書に記されている。

今や観光スポット。
~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。
山も磁場ゼロ。発見したのは中国で著
名な気功師張志祥氏とか。彼を招いて全国を調べてもらったところ、分杭峠は中国連花山に匹敵するほどのゼロ磁場の場所であるとか。
2 件のコメント:
分杭峠、行かれましたか。
シャトルバスに、水の販売は興ざめですね。
自然の神秘に魅力があるはずなのに、これではせっかくのゼロ磁場も消失してしまうのではないかと心配です。
どこでも商売。それも第三セクターだそうです。峠は細い道ですから、観光化しなければ静かな峠でいいところですが。政治・経済情勢が悪いので若い人達が結構多いのが気になります。
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