物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2010年5月19日水曜日

茅野へ行く途中風景

茅野方面への途中
朝、冷え込んだ時は遠方まで見渡せる素敵な景観である。北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰などが 一望できる。しばし、足を止めて360度をみわたす。
サイクリングをする人も、心地よさそう。










日本の道とは思えず、甲斐駒ケ岳をバックに細長い畑道が通ずる。







2 件のコメント:

のっぱら4ひろし さんのコメント...

こんにちは。
お久しぶりです。

茅野へ行く途中の風景ですか。
私は原村へ行く途中の風景として見てました。
開放感に満ちた空間というか田園風景で、私も大好きです。
前の記事に八ヶ岳自然文化園がありましたが、
さすがに近くにお住まいだといろんな表情と接しかれますね。
文化園は子供が小さい頃、夏休みによく通いました。
朝から、弁当持参で、大きなレジャーマット(3帖)を敷いて寝転んでました。
またボールとグローブ、サッカーボール、バトミントン、
ソフトバレーボールを入れた大きな袋を持ち込んで、
子供達と夕方まで戯れてました。
そして夕食にいったん離れて、夜は8時からの野外映画祭にまた文化園を訪れました。
このときは、寒いのでひざ掛けや毛布を持参しました。
ペンション村から歩いて観光客がぞろぞろ野外映画祭にこられるのを見て、
ペンションに連泊して、上げ膳据え膳で、こんな過ごし方もいいなあと思いました。
その映画祭も昨年なくなり、楽しみとしての存在から、想い出となりました。
映画祭復活してくれないかなあ。
子供向けの映画を数本、まわしてましたが、
少子化の今では、団塊世代を狙った映画にすれば、復活できるかも。

森のcradle さんのコメント...

お久しぶりです。のっぱら4ひろしさん。
コメントありがとうございます。原村から茅野へ行く途中少し横道に入るとまた景観が変わるものですね。この辺りは畑と森で私の好きな風景の一つです。

自然文化園も楽しく、さまざまな表情が楽しみです。

のっぱら4ひろしさんはこちらの方面の方ですか。
自然文化園の映画会、今再開の話が出ているようです。実行されるかわかりませんが。以前は私のとなりのペンションのオーナが世話役などしておられたと聞いております。

私などは小さいころ学校のグランドでの映画会に見に行くのが楽しみだったことを思い出します。
また、私は若いころ16ミリフィルムによる土曜科学映画会を実施していたことを思い出しました。岩波映画社などが製作したもの。
八ヶ岳の自然を利用しての楽しみの場づくりもっとあってもいいですね。フォーク世代のために、野外フォーク大会でも・・・・。