物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2014年2月7日金曜日

霧氷が見られる日々・・

霧氷で輝く自然
ここ数日朝の冷え込みがきつく、零下14から16度位 である。空気中の水蒸気が木々の枝について凍り、美しい霧氷を作ってくれる。ここでは午前9時ごろでも、気温が低いので霧氷が見られる。陽がさすと青空の下ではきらきら光り、まるで花が咲いたようである。花咲じじいが雪を撒いて、白い花を咲かせたようだ。
樅の木は薄く遠目では粉砂糖を木に降りかけたようである。グリンの葉は白く薄く覆われ、上向きのところが光で輝く。白樺の木と重なり合うとお互いがひきたち一層きれいに輝いている。
結晶は枯葉おも美しく化粧し、また、春になると芽吹く。こぶしの花芽が氷の結晶で光る。もうすぐ春ですと語っていた。




2014年1月24日金曜日

冷気を受けて

散歩とともに夕方の実践農大へ・・・。
一日部屋の中で事務をしていると何となく体が重い。健康も兼ね夕方の風景を求めて出る。空気はこの辺りは3時を回ると急に冷たくなる。手袋は必需品である。いつも散歩にどのコースを歩くこうかと考えるが、思えば農大の方面へは夕方出かけた記憶がないことに気づく。太陽はすぐに落ちるので、少し急ぎ足で散策した。静かである。音は雪の吸い込まれ、自分の雪を踏みしめる音にみが足下から上がってくるようである。公園の白樺林の道を100メータ程歩くと雑木林の細い道に入り、道標を曲がり、氷ついた小川をまたいだ細い橋を抜け、鹿除けの柵をあけると農大である。少し雪持ちを牧場を左に登るり振り返ると北アルプス、夕日が沈む当たりに中央アルプス、その左が少しであるが南アルプを見ることができる。前方は八ヶ岳である。四方山、前後くるくる見渡しながら好みの被写体を探す。ここで働いておられるらしい婦人から「槍がみえますよ」と声をかけられ、「御岳山はあれですね」など話をしながら景色を見つめる。この夫人もご主人が定年後移住したかたで「もう70歳だから10年になる」とか。よく似た人がいるもんだとフアインダを除く。撮影した写真を楽しんでいただこう。

 つららが夕日に輝く。



 白樺の向こうが北アルプス


 八ケ岳連峰


2014年1月16日木曜日

冬日に輝く甲斐駒ケ岳よ八ヶ岳・・

向かい合う甲斐駒ケ岳と八ケ岳、冬日の快晴で雲一つない天気である。富士見町の方を少し小淵沢に向かい乙事地区界隈からの景観である。道の雪は除雪され、踏みしめられた中央の雪に時に注意しながら、路肩の雪を気にしながら写真に良いロケーションを探す。この辺りは見晴らしよいが、風が少しあるためカメラを握る手は冷たい。下の八ヶ岳と甲斐駒の間には富士山が顔を出していた。撮影地点からは富士のサンタンしか見えず、撮りたいアングルになく山は移っていないが、東西南北高い山に囲まれた絶景である。


 甲斐駒ケ岳がそびえる。この南アルプスの名峰は山の先端が鋭く見ていても美しく、厳しさを感じさせる。北アルプス以上に山愛好家には人気の高い山と言って過言ではない。冷たい風の中で見ると非常に男性的な凛々しい山である。
 今日の朝の気温はこの辺り零下10度くらいであろうか。撮影時は零下3度以下であろう。陽がさしているので冷気を頬に感じながらも悪寒はない。心地よい冬の朝、目覚めの朝である。春になると甲斐駒を望む手前の畑は米が、そして蕎麦畑として広がる。私はこの周辺をよく訪ね、広い農道を農家の人の邪魔にならないようにと気を使いながら走る。車は比較的少ないのでありがたい。今日は背の低い年老いた主婦が畑仕事につくのか・・・・農道を歩いていた。歩いている人を見ることはほとんどないので「こんにちは」と声をかける。「どちらから」と言えばカラマツ林の方を軽く手を上げ指示していずこの方へと歩いて行かれた。冷たい朝・・・・どこから来られたのかと疑問だけ残った撮影の合間であった。

八ケ岳方面。






2014年1月10日金曜日

雪桜があちこち・・・今年一番寒い。

昨夜は零下16度か・・・。
冬になると毎年低温注意報が気になる。水道管の凍結が冬の一番悩ましい課題である。奈良では全く冬の気温は気にならなかったが、ここでは毎日見るのが仕事になる。でも、冷え込んだ朝は美しい自然の芸術を見せてくれ、今日の急いで付近を散策した。
雪が昨夜の厳しい寒さで氷、木々に着雪している。朝日が少し雪を解華氏はじめ、キラキラと輝きだす。季語の枝はピリット尖り、きらっと光る。時に風が吹きゆるも出した雪がサッと落ちる。思わず首筋に入ってきた雪に「冷た」と一人ささやく。足下は氷の道、滑らないように注意しながら・・・・散策。
ふと見上げると雪だまりが輝き七色の光を目の前に見せてくれた。思わずシャッターを切る。人は寒いこともあり見ることがない。






 雪は風によってさまざまな絵模様を作り出さす。常緑樹についた雪は白く黒く混じる。日差しはストレートに雪に落ち、反射させより明るい風景を描いているようだ。
 見えるだろうか、白樺が光っているのが。枝に着生した氷が光を透す。私は雪桜と呼んでいる。春の桜もきれいが、雪桜もまた格別だ。散るのも早い。






 

2014年1月9日木曜日

今夜は厳しい冷え込み、その前の大雪・・・



 昨夜からの雪30センチ近い。
今年は重い雪が多い。今までで一番湿った雪の様に思われる。太平洋側の低気圧がもたらす雪は湿雪で、通常は今の時期は乾雪が多いのであるが、今年はやはり地球温暖化の影響か、これまでとは少し異なる。海外でも異変が多い。昨日に朝日新聞に掲載されていたが、地球温暖化が進むとこれまでに経験いたことのない突風や大雪や竜巻などスーパー何チャラの発生が多いらしい。海面の水位も上がり、億の人口移住が必要になるとか。今年の夏にもなにか起こりそうである。今一度ささやかな対策を考える機会を自然が教えているのか。白銀の世界は美しい。今夜から厳しい冷え込み、明日の景色は何をささやく。
 ペンション区から別荘地帯に上がる途中の白樺の道が光に輝き雪の花道となる。
 美濃戸口から上原工業団地方面に降りていく途中。後ろは八ケ岳である。

2014年1月4日土曜日

初詣は秋宮へ・・温故創新を心に

 年末の雪が融けて、暖かいお正月。
今年は暖かい三が日である。この辺りは雪は残っているが暖かい日差しで積もった雪は夜の寒さで氷とかした雪が融け少しづつずれて内へ曲がり、やがて落ちる。雪かきはいらないが、軒先は危険な寒冷地である。


 暖かい日差しに初詣に・・。
今年は諏訪神社の4つのうちの秋宮に行くことにした。秋宮は女神といわれ、諏訪湖の対岸の本宮の妃が本宮は寒いのでと許しを得て、対岸に開いた神社といわれる。女神さんだけにここは和らい雰囲気の穏やかな神社である。この地は参勤交代の宿場町でもあり、その名残がいくつか残った小さ
いが落ち着いたところである。清めの手洗いはここも温泉で、かなり温かいお湯が流れ出ている。
下諏訪の駅から徒歩7分程度、神社の参道はそれほど混雑していないので、ゆっくり初詣が楽しめる。初詣のあとは旧甲州街道と旧中山道の合流地点を見た大名が宿泊した本陣岩波家の辺りを散策。塩羊羹で有名な新鶴に向かう。お正月で休みのため羊羹は変えなかった。



旅したい旧街道・・・。
この辺りは昔の名残があちらこちらにのこっており、是非改めて散策してみたいところである。古の雰囲気が小さい街であるが残る宿場町。この地を諸大名が江戸へ江戸へと向かった昔がよみがえる。初詣、「温故創新」を心に今年も前向きに生きることをひそかに誓う。