物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2019年4月2日火曜日

春の雪、なぜだろう暖かく感じる

 昨夜から時折降る雪。
今朝、雪は2㎝程であるが、気温はー4度、日差しは春の暖かさである。風さえなければ春をしっかり感じられる。雪景色の野や山は明るい日差しで春山の雰囲気がただよう。真冬であれば夜中の雪が木々の幹の凍り付き、一面霧氷の状態になるところであろうが、今は零下でも幹に着雪するだけで、凍りついた木々をまとうまでにはない。この冬は結局、木のてっぺんや薄っすらそれらしき霧氷の景色くらいで、カラマツやもみの木などに凍り付く深い一面の霧氷の景色は見ることがなかった。


 森を通して見える山は南アルプスの甲斐駒が岳などである。木の幹だけの森越しの景色は、もうすぐに白樺らの新緑に変わる。そして、セロリー畑が広がり、夏へと向かうのである。

 枯れた薄が雪でコーティングされ、美しい。昼過ぎには茶色の枯葉に戻る一瞬の自然美であろう。






2019年3月17日日曜日

春、初めに咲く庭の花

 3月に入り15㎝程の積雪が数回・・
その下では花芽が付いたクロッカスや福寿草、クリスマスローズが雪解けを待つ。まだ、秋の枯葉が覆いかぶさる庭に、我が家で咲き始める春の花たちである。その横にはチューリップや水仙などの芽が伸び、4月のもう少し暖かになる春を待つ。殺風景な雪解けの庭は数少ないが春の兆しを感じさせてくれる。新しい芽吹きの季節、それは毎年終業式、卒業式、入学式のころにやってくる。成長した若い人々の営みを見る春の歌でもあるようだ。
 クロッカスが雪解けの後に咲き出す。



 福寿草は雪解け最初の花であるが、北側のフクジュソウはまだ顔も出していない。
 4月の声を声が聞こえだすとシラカバも新芽の動きを見せてくれる。やがて、新緑を庭の中でシンボリックに演出する。
 クリスマスローズはまだ固いつぼみである。

 4月半ばまで時折このような雪におおわれる。

2019年3月13日水曜日

花が咲き始めたと思いきや3日に一回の雪・・


春は少し時間を・・・・と。待ちどうしくなりかけた春の日々、大雪や薄雪で少し遠くなる。雪の止んだ日差しは春であるが、ここ数日は良く雪が降り、2月の雪不足を調整しているようだ。除雪の道具も入口に貼りつき、木々は重い雪でたれ、時折の弱い霧氷で冬の景色を見せてくれるのである。八ヶ岳高原の冬は標高が低いところが雨の予報であれば、ここは雪の日となる。晴れると放射冷却で地表の熱が放出され、朝は冷えこむ。この営みも温暖化で少しづつ変化しているが、まだ冬を楽しめるこの頃である。

 雪を見ながらお茶を飲む。
 重い雪は上からの雪の干渉帯に積もる。薪はまだまだ必要だ。
 買い物途中の路であるが、時折景色を楽しむ。


 重い雪が人々の足を部屋に閉じ込める。
 でお、春はもうそこに確実に来ている。

2019年2月25日月曜日

名残雪へと・・春もそこ

朝もやの高原に急ぐも。
霜が自然の造形を変えるかと、起きると窓の外をみる。この習慣はこの移住してからほぼ毎日のように続いてきた。時に霧氷、時に雪、時に飴、時に雨氷・・・と晴れの日が多いこの地では、冬は特に景色の変化がハッキリしているように思われる。四季の変化が一番はっきりしているが、冬の季節は日々の変化がハッキリしている。今年は早い春模様、新緑にこの高原もやがて染まる。この造形は今年はもうないか。