いよいよ始まる。先頭の地区の旗が冷たい水の中を歩き、ラッパ隊が元気を、木遣り節が心地よく聞こえ、綱をお引く技の見せ所が始まる。
「ヨイサ、ヨイサ・・・」と綱が張る。
~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。

15分の標高1100から1300メータ辺りが出発場所{綱置き場」である。凡そ300メータ間隔に8本の御柱が並ぶ、長さ17メータ、重さ約10トンの巨木を山から里へ人力で運び出すおまつりである。原村の道路は車2台の幅程度。それもくねっている。大勢の人が参加して引っ張るのである。
が出来た。3月に入ると太平洋岸から登ってくる低気圧の雪で、重くてプラスチックのティー字型(黄色道具)で、雪を押して道端などへ運ぶ。
我が家の玄関は屋根の雪が直接入口に落ちてくる構造のため、玄関を除雪したと思いきや、ドドと屋根から落ちてきて、また、玄関前の道を作るはめになる。可なりの労働であるが、これをしていると多分老化による筋力の衰え少しはましであろうと思いつつ朝からがんばった。
ダイヤモンドのごとく・・・


氷点下の日々が続き雪が融けない。レストランのテーブルも雪のケーキとクッションの様である。ナイフは如何。
空気が澄み切った空は、本当に美しい。