木漏れ日の下で小春日和と楽しみかけたのもつかの間、今年は早い初夏の兆しである。植物も虫達もなんとなく急がしそうである。カッコーがなき始めたと思いきやハルゼミが盛んになり始めた。人間どももなんとなく急がされ、野菜の植え付けについつい急ぐ。
わが家のマツムシソウはそろそろ満開、シャスタデージを競うあうように空に伸びる。その間でルピナスが急に膨らみ、花を開き始めた。しかし、雨が少なく植物は少し疲れたようにうなだれ、雨乞いをしている。
花の戯れに風は・・・
少し冷たく感じる。日差しはきつい。庭の草取りにはついつい影を選んでしまう。平地より気温は低いといえ、日中は25度を越える。ぞんな中で植えつけた風に揺れる穂が美しい花・・名前がわからないが、草原の雰囲気に少し近づけたと毎日眺めるのである。
ルピナスがあちらこちらで咲き始めた。