冬の様な寒い日に。今年は早くから暖かい日が続いたが今日は霙が降る寒い一日であった。夕方には雨は止んだが、写真のように冬の様な雲、その切れ間から青空が覗きだしていた。昨日、畑の様々な道具をかたずけいつでも堆肥と耕作できる状態にして、いよいよ夏野菜への準備が整った。
庭にはクロッカス・・・が春を告げ。
玄関横の庭の土手には黄色いクロッカスが咲きだし、つられるようにプスキニア、水仙とつぼみを見せ始め、標高1300メータの春本番を見せ始めた。古い建物は常に何か補修や改良がいるように、あちこち気になる場所の大工仕事が数日続いた。まだ、デッキのペンキ塗り、野外テーブルのペンキ塗りの結構疲れる仕事が残っている。そのあとではたえkの植え込みを迎える。田舎暮らしは何しろ動けることが最も重要なことと、また、さとる。
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