物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2021年5月13日木曜日

田畑は本格的な植え付けへ・・

残雪も少なくなり・・・
いよいよ高原では本格的な植え付けが始まった。田んぼには水が、畑はキャベツ、セロリやレタスなどの植え付けへのビニールが敷かれ、順次植え付iは水がけが始まった。高原の坂の下から上方を見渡すと、チシャレタスやキャベツの苗が天国向かって登るように数列の線が見える。その先には雲が流れ、昇り詰めると水田が広がる。高原のあちらこちらにはまだ昨年の枯れたすすきが残り、季節の移り変わりを重ねて見せてくれる。月の終わりになれば、すべての水田には水がそして稲が、畑には野菜が植えられ高原は若色の丘陵に染まるであろう。
















2021年4月24日土曜日

三分の一湧水のすがすがしさ・・

ようやく雪も見なくなり・・
新緑の芽が唐松を染め出し、足下の湧水の流れが訪れる人々を慰めてくれるようだ。感染症が蔓延し、行動がとりにくいこの頃、自然は人々を癒してくれる。つい数日まで、朝晩零下を記録した面影はなく、散り落ち始めた桜の後に芽生える緑やカラマツの新芽の緑、そしておいかっけるように目を吹き始めた白樺と・・・訪れる人々に大きくすった息をスッと吐きたくなる、その音が聞こえそうな静けさである。
今は旅人もほとんどないが、早朝から犬とともに訪れる人やなぜかサイクルロードでたちよっつた若い女性・・・が静寂の小さな公園を歩く。湧き水の流れる音は人々を癒しの員岳として、動けないが訪れた人に奏でてくれる。それは静寂のシンフォニとでも言える。この癒される自然を、感じた新緑の心象を書きとどめたいと帰路に就く。













2021年4月13日火曜日

桜の開花と春の新芽・・・

やはり春は桜かな・・・
少し暖かい日が続き、富士見の高原も一挙に桜が開きだした。里山にはあちらこちらに華やかな桜の木が里山の色を華やかにし、一段と野を明るくし住む人々を楽しませる。野に働く人々も少しづつ増え、畑の準備を始めた。鳥たちも冬場によおいしていた家々の餌箱から離れだし、森の中の餌を探しに行くようである。新芽がその間から新呼吸をするように、顔を出し一日ごとに赤茶けた色の木を変えていく。この桜が散りだすともうそこは新緑の林になるのであろう。また道行く人々の季節が始まりを 新しい心象風景を残す。




















2021年4月9日金曜日

高原は少し優しい時間になり・・

ようやく春らしく・・・
桜開花のアナウンスが八ヶ岳高原にも聞こえだした。毎年のことではあるが、やはり桜開花の声は人々をホットさせる。八ヶ岳中央高原一帯はこの声が聞かれ始めるころ、セロリ-畑の準備が始まり、広い農地はビニールに覆われ、水を噴射する長い筒が畑に並ぶ。桜が葉桜になり、山桜が咲きだすころこの土地はセロリーの苗で黄色や緑に覆われる。そしてカッコウの鳴き声が聞こえだす。
眠っていた農人の忙しい季節がもう始まりだした。コロナ-で今年は動けない人々も、やはりこの季節の景観を想い、コロナ収束を願っていることであろう。
もう少し、もう少し・・・やがてくらいトンネルは抜け、光が見える。慌てることはない。


八ヶ岳中央高原、原村にて。


甲斐駒が岳が美しい。