物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2013年6月20日木曜日

梅雨空も愉しげに

 マツムシソウとシャスタデージが織りなす。梅雨空が空梅雨かと思わせながら数日が過ぎ一雨の後の花花が急に開きだした。それとともにどこからか蝶がミツバチが飛び交い、花を見ながらミツバチの羽音を聴く。羽音と色のハーモニーが自然絵をさらに楽しくさせてくれる。ミツバチは手を差し伸べても刺さないので、安心して楽しめる庭の一時。

 今咲いているのいくつかを。赤いマツムシソウ、そしてふじ色のマツムシソウ、シャスタデージガ花色の庭を織りなす。そこにバラが少し咲きだし、5年ぶりにシャクヤクもサラサドウザンの花の下にはミニのらなんきゅらすが、




 我が家のペンション棟はまだ静かに眠っている。格子の窓から見えるそろそろ夏色に少し濃くなりかけた緑の木々を眺めながら静寂の中で一人時間を過ごす。
 今日はくもり空で少し肌寒いが、ゆっくり時の経過を感じる時は至福時間である。

 伐採した白樺や木々に絡ませたクレマチス。木漏れ日の間にクレマチスの白がひときわ鮮やかである。ハマユウのバラも素敵な香りを漂わせる。ルピナスは草むらやまつむっ思想の中から凛と立ち主張する。






フロウソウ




2013年6月15日土曜日

絵本の世界と朝の山々に惹かれて

絵本をあらためて見る
余分なものをそぎ落とした絵本、絵本は読者それぞれの深い経験によってさまざまな意味合いを感じさせてくれる。小淵沢の絵本美術館を訪れ、絵本の魅力をあらためて感じる。この美術館は大人の絵本美術館であろう。訪れる人も大人が多いととか。おかれている絵本や絵画も、何か人生を感じさせる、また、故郷を感じさせ感性を呼びもどしてくれる絵である。
 館長とお話をしながら、ネット時代の変化の中で、今あらためて日本人の感性を磨きなおす必要を感じる。館長お勧めの絵本、鉛筆画で文字のない「アンジュールーーある犬の面語りーー」(ガブリエル・パンサン作)を見せていただいた。犬の表情、ストーリが絵だけの世界で深く伝わる。

雨の後の朝の八ヶ岳やアルプス
 昨日夕方から久しぶりの雨、木々が元気に見える。朝5時いつもより早い目覚めであるが、朝日が登る前の空が美しい。急いで実践農大、美濃戸口、尖り石方面を走り瞬間瞬間の山々を撮影した。
 小淵沢絵本美術館、この美術館の庭は山野草の小さいがよく整備された庭である。入館料には飲み物代金も含まれる。


雨上がりの朝、雲が普段見ることない光景を作り出してくれた。















2013年6月12日水曜日

花色の庭に

そよ風に揺られて
ガーデンもいよいよ華やいできた。マツムシソウが開きシャスタデージが揺れるとさわやかに白と薄いピンク、赤、その間にルピナスの紫、白、ピンクの穂が交差しまるでにじむ色合わせの画用紙である。スローシャッターでその模様を狙うが、なかなかうまくいかない。流れる色合いをシャッターと絞りだけではなかなかうまく表現できないが、木漏れ日の下で新緑と織りなす花いろのカーテンは本当に美しい。



 ルピナスが語り合う。花が終わると豆のように小さな黒い実を作り、ルピナスの種を
 作り出す。夏花が終わり種ができると採り撒きして自然の増殖を図る。小さな芽は春に芽吹き、成長し来年の春に花を咲かす。そして少しずつ増え庭のあちらこちらで花開く。多すぎると暑苦しくなるので、時折抜いたり植木鉢で育てる。春の心地よいガーデニングである。







 

2013年6月6日木曜日

雨のない梅雨、花花も少しつらいか

 梅雨入りも晴れ間多し。
 今年はこれまでは雨のない梅雨、花たちには厳しい梅雨である。その中でマツムシソウやクレマチス、シャスタデージなどなどが咲き、晴れの日が続く6月を楽しくさせてくれる。新緑も少しずつ濃い緑になり、春ゼミ、カッコウの声で夏を少し感じさせてくれる日々である。今年は厳しい冬のあとの影響か意外とバラのつぼみの首を切る虫も少なく、少ない雨の中で着実につぼみを膨らませ、美しい花を咲くであろうと期待を持たせてくれる。
 こぶしの木につぼみが例年になく多くつき、今年はきれいな白い花に包まれるかと期待させてくれたが、4月21日の10センチにもなる雪のせいで、咲き始めたつぼみを枯らしてしまった時の思いがよみがえる。美しく開花することを願いながら、毎朝バラのつぼみに虫がついていないか、調べるこの頃である。









2013年6月1日土曜日

梅雨入りの中の夕日

久しぶりにきれいな夕焼け
5月最後の日、梅雨入りの中の久しぶりに夕焼けが輝いた。真っ赤というか、オレンジぽい夕日が北アルプスの方向で沈んで行く。槍ヶ岳が赤い雲をバックにして一段ととがって見える。日が落ちていくに従う、木々はくらい影で形成され、遠くの赤い夕日を背景にして少しずつ黒ずんで行く。