梅雨入りも晴れ間多し。
今年はこれまでは雨のない梅雨、花たちには厳しい梅雨である。その中でマツムシソウやクレマチス、シャスタデージなどなどが咲き、晴れの日が続く6月を楽しくさせてくれる。新緑も少しずつ濃い緑になり、春ゼミ、カッコウの声で夏を少し感じさせてくれる日々である。今年は厳しい冬のあとの影響か意外とバラのつぼみの首を切る虫も少なく、少ない雨の中で着実につぼみを膨らませ、美しい花を咲くであろうと期待を持たせてくれる。
こぶしの木につぼみが例年になく多くつき、今年はきれいな白い花に包まれるかと期待させてくれたが、4月21日の10センチにもなる雪のせいで、咲き始めたつぼみを枯らしてしまった時の思いがよみがえる。美しく開花することを願いながら、毎朝バラのつぼみに虫がついていないか、調べるこの頃である。
今年はこれまでは雨のない梅雨、花たちには厳しい梅雨である。その中でマツムシソウやクレマチス、シャスタデージなどなどが咲き、晴れの日が続く6月を楽しくさせてくれる。新緑も少しずつ濃い緑になり、春ゼミ、カッコウの声で夏を少し感じさせてくれる日々である。今年は厳しい冬のあとの影響か意外とバラのつぼみの首を切る虫も少なく、少ない雨の中で着実につぼみを膨らませ、美しい花を咲くであろうと期待を持たせてくれる。
こぶしの木につぼみが例年になく多くつき、今年はきれいな白い花に包まれるかと期待させてくれたが、4月21日の10センチにもなる雪のせいで、咲き始めたつぼみを枯らしてしまった時の思いがよみがえる。美しく開花することを願いながら、毎朝バラのつぼみに虫がついていないか、調べるこの頃である。
0 件のコメント:
コメントを投稿