これまでのいろいろな季節の写真を拾ってみた。
秋の高原は日が落ちるのが早い、そして冬に入る。

薪は多くの場合チップに、または薪ストーブように40㎝か45㎝にきり販売される
冬 牧草を束にして保管、



思い出は様々な景色を通じ浮かぶ・・
冬場は新しい景色に、少し困るこの頃。思い出の風景を取り上げ、過ぎゆく人生を振り返る時間とした。
冬の白銀の世界は美しいが、やはり過ぎゆく時間とともにはるの緑が待たれるこの頃である。入り混じった光景であるが、待たれる風景を上げてみた。

春を告げる上雪。思い雪だがもう春はまじか。

モンシロチョウはまだ先だが。
新緑とともに鳥たちも活発に行動する

水仙や勿忘草が美和を彩りはじめる

春浅い。湖の氷はが解けだす


庭の花が咲きだすも時折山は白銀に覆われる。

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