久しぶりにこうえんを散歩。咲く花はやまゆりや吾亦紅など秋の気配であった。夕暮れの公園は今日は人の気配もなく、少し暗くなりかけた小道はススキも咲きだして標高の高さをかんじさせる、
都会はまだ猛暑と言ううに、働いて猛暑の中をうろついて居酒屋に立ち寄ったころがなつかしい、
今日も自然の刺激を受けて、早い秋をなんとなく楽しむ。広い公園は私だけ、独り占めである。
ある人ととの会話・・・であるが、やはり都会は経済主義、何か狂っているようだ。自然のなかに放置されあそんだ幼いころ、いまはことがあるよ規制し、とらぶるを起こらないようにするが、はたしてこれでいいのか。「転ばぬ先の杖」ばかり追いすぎ、自己判断ができにくい弱い子供をそだてているようで。
こんな自然の中で遊ばせる環境にもっと触れさせて・・・・。
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