
その間生活棟では猫が待っている。ストーブはなし。寒さに縮んでいるかとストーブを入れる。
~写真と音楽とともに田舎暮らしと自然を紹介~ 65歳から八ヶ岳の麓に暮らして12年。寒冷地での田舎暮らしの実践やこれまでの森の中の生活体験、ガーデン、自然の変化、自然との付き合い、さまざまな自然の出来事などを写真と音楽で紹介しています。 ●退屈なブログですが、お付き合いよろしくお願いします。
澄み切った空気が富士を輝かす。今年も後5日でお正月を迎える。澄み切った空気の中で富士山が薄紫に輝く。原村に移住して何度も富士を見ているが、裾野まで見せてくっる機会は少ない。
冠雪した山々が冬は一段と美しい。少し絞りを絞り気味に、空の青と山の姿を強調するように数枚を撮る。この景色はこの地に定住するものの特典であると、一人悦に入る。

クリスマスツリー三種。今年は大きなクリスマスツリーから友人が製作したガラスのクリスマスツリー、そしてテーブルの上における小さなクリスマスツリーと三種を飾る。大きなツリーも知人からもらったもので、ホワイトクリスマスにいつなるのか
外の景色が気になるところである。
八ヶ岳の冠雪が輝く。一度降った雪は融け、新たなに冠雪した。雪のシーズンになると、いつも思うことであるが朝起きた時、晴れ渡っている中で凛とした冷気が顔を刺すと、心地よい寒さになんとなく英気が養われる気持ちがする。以前住んでいた明日香でもそれは同じであるが、ここ八
ケ岳の麓では温度がさらに低いせいか、その刺激はさらに強い。晴れ渡る冷たい空気の中で、時
折白樺の木に射す太陽を眺めた時、自然から元気を貰っている気になるのは私だけではないだろう。 そんな天気の良い散歩がてらの写真である。
住居の改善、食堂と
リビングの間に合った押入れの一方を壊し、半間をぶち抜き廊下に出なくとも行き来できるようにした。意外と簡単。部屋の仕切りはパネルで仕切られ表装されているだけ。ぶち抜いた半間の間に柱を入れ、閉じられる残り半間の壁に筋交いを入れ補強。その結果、部屋の使いがってが大きく良くなり、もっと早くすべしと思い返す。これで今年の大きな大工仕事は完了。自然との共生は出来るだけ自らが行うこととあらためて実感した1年である。
もはや澄み切った冬と言うべきか。
度位か、薄い氷が水溜りに残っていた。夕方、日が落ちるのは早い。その一瞬を切り撮った。
菩提樹や白樺、ブナ、・・・の幹が色を染める。そんな私にとって「庭」を切り取る。人影はまったくない、そのためか一層空気が冷たい。
影が長い。今の時期は昼間がもっとも短くなってくる時期にあたる。12月、冬至までは影がますます長くなる。白樺が染まり樹木が長い影
を引き、枯れ色の芝に長い影の縞模様の絵を描く。

深いブルーとオレンジや白やブルーが混純した空を見上げ、逆行で黒く光る幹がなぜかバランスが取れた造形をしている。自然は不思議である。