物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



写真はクリックしてください。拡大し写真のみ見ることが出来ます。

2011年12月7日水曜日

雪の季節とともに大道具作業も終わる

八ヶ岳の冠雪が輝く。一度降った雪は融け、新たなに冠雪した。雪のシーズンになると、いつも思うことであるが朝起きた時、晴れ渡っている中で凛とした冷気が顔を刺すと、心地よい寒さになんとなく英気が養われる気持ちがする。以前住んでいた明日香でもそれは同じであるが、ここ八 ケ岳の麓では温度がさらに低いせいか、その刺激はさらに強い。晴れ渡る冷たい空気の中で、時折白樺の木に射す太陽を眺めた時、自然から元気を貰っている気になるのは私だけではないだろう。 そんな天気の良い散歩がてらの写真である。
今年の大工仕事は完了。冬に入りようやく住居部の壁をぶち抜くことが完了した。これまでついついペンションの建物の改良に追われ後回しになっていた住居の改善、食堂とリビングの間に合った押入れの一方を壊し、半間をぶち抜き廊下に出なくとも行き来できるようにした。意外と簡単。部屋の仕切りはパネルで仕切られ表装されているだけ。ぶち抜いた半間の間に柱を入れ、閉じられる残り半間の壁に筋交いを入れ補強。その結果、部屋の使いがってが大きく良くなり、もっと早くすべしと思い返す。これで今年の大きな大工仕事は完了。自然との共生は出来るだけ自らが行うこととあらためて実感した1年である。

2011年11月25日金曜日

赤く染められた蓼科

蓼科山の冠雪が染まる。雪で山々の頂上付近は白く輝くも、夕日が赤く染め普段見られない赤い蓼科山となった。空気が夕日が落ちていくに従い、急激に温度が下がる。多分2度位か。冷気の下がりが手先にはっきりと伝わってきた。



樹木の葉はすべて枯れ落ち、冷たさが景色の中でも読み取れる。12月中旬の寒さとの予報である。
自然は同じ風景でも常に違う造形美を見せてくれる。



夕方まで居眠りしていたが、家の窓から見た夕日の美しさに思わずカメラを担いで、公園に望んだ。でも、ほんの少し遅く、夕日は木々の穂先までですでに山すそに落ちつつ会った。
蓼科もそんな一瞬の景観である。










2011年11月23日水曜日

八ヶ岳初冠雪

雪が山を染め。一昨日八ヶ岳山頂に雪が降った。昨年より遅いが、頂上は白銀、麓は枯葉も落ち赤茶けている。標高1000メータ以下になると紅葉がまだ


少し残る八ヶ岳界隈である。
雪は北アルプスをより鮮やかにし、穂高連峰、槍ヶ岳などがくっきり見られる。八ヶ岳と言えば、頂上は初冠雪で冬入りを感じさせる。

毎年見る景色であるが、表情はまた違う。






2011年11月21日月曜日

菩提樹の実を探しに

菩提樹の木の実を拾いに。冬の季節が本格的に来た冷気が伝わる中、菩提樹の木の実を探しに公園を散策。

文化園には大きな菩提樹の木が二箇所ある。夕日で木々が長い影を落とす中、ビニール袋に一杯拾い集めた。木の実はヘリコプターのプロペラのような葉をつけ、舞いながら落ちてくる。
菩提樹は御釈迦さんで有名であるが、インドの菩提樹は熱帯性で、この公園にある品種とは異なる。
深い秋の最後とも、思える中、庭に寒さに強いクリスマスローズの新芽が夕日に輝かせていた。

零下17度にもなる事のある地で、寒さに負けず成長する姿が美しい。ここでは初春から咲き始めるであろう。























冷気も晴天の日は心地よい

猫も日向が好き、ストーブも大好き。寒くなっては来たが、晴天の日は猫もじっと光を浴びている。我が家の二匹の猫もこれからが冬の正念場。家の中ではストーブの上で落ち着くスタイルを模索している。








これまでのストーブが故障、新たなストーブは木で囲んであるため灯油の取り込み場所のスペースしか暖かみを直接感じるところがなく、小さなスペースでしばらくじっとしている。そのうち疲れて寝そべった。








2011年11月15日火曜日

たまには空を見上げて!!冬の空は最高のキャンバス

もはや澄み切った冬と言うべきか。
今日も夕方自然文化園を散策した。空気は昨日より冷たく、もはや冬である。今朝起きたときは2度、一番寒さが洗われる6時前は多分零下2 度位か、薄い氷が水溜りに残っていた。夕方、日が落ちるのは早い。その一瞬を切り撮った。
木の葉はもうほとんどない。数本の木 にはまだ、実をつけてやがて落ちていくのを待っている。いわば、ドライ化した秋の実りの花であろうか。青く澄み渡ったブルーに夕日が滲んだキャンバスを背景に、 菩提樹や白樺、ブナ、・・・の幹が色を染める。そんな私にとって「庭」を切り取る。人影はまったくない、そのためか一層空気が冷たい。
影が長い。今の時期は昼間がもっとも短くなってくる時期にあたる。12月、冬至までは影がますます長くなる。白樺が染まり樹木が長い影
を引き、枯れ色の芝に長い影の縞模様の絵を描く。
この時間はもはや鳥も巣に帰り、音はない。私はこの静かな整理された林を光と木と影とさまざまな私の好きな形、造、カタチをきり撮って散策をかねた撮影タイムが好きである。 白樺の木の前の直線、これは陰である。黒い陰一本一本が木々でもある。
深いブルーとオレンジや白やブルーが混純した空を見上げ、逆行で黒く光る幹がなぜかバランスが取れた造形をしている。自然は不思議である。

2011年11月14日月曜日

深まる秋の夕方から

八ヶ岳南麓の今年の秋もそろそろ終わり今年の秋も終りかと久し振りに午後4時前に自然文化園を散策した。ここでは今頃は4時も過ぎると急に寒くなる。とともに澄だ空気の中で目映いともいえる夕焼けが見られる。人影はない。木々も急に冷たくなり、樹木がピリッとして見える。まるやち湖に写る「から松」と「白樺」などが湖水に吸いこまれるように漣の中でゆれていた。浅くそこが見える湖、大きさは少し大きなため池程度であるが、深く吸い込むように静かである。この池から見る八ヶ岳が好きだと言う人は意外と多い。
私もその一人であろうか。今のシーズンとこの時間でも数台車が停車して短い秋の夕暮れを見つめる。
白樺の後ろに八ヶ岳の硫黄岳か?赤く染まり、暮れ行く山の峰を普段とは異なる山容にする。冷たく、夕日の落ちる瞬間の一時に思わず見とれる。押し寄せる寒さは不思議と忘れ、温かみすら感じるのはなぜ?

数分も停留していたであろうか、急に寒くなり、急ぎ足となった。
写真はそんな一時の深まる八ヶ岳の秋である。

















秋深しペンションの白熱灯色が似合う

節電へLEDに移行。秋が深まり朝晩の寒暖差が大きくなってくると、夕方からの白熱灯の色がいかにも暖かく感じる。「森のcradle〔クレードル〕」もストーブが入り食堂もリビングもほんわり暖かい。炎の色それは癒しの色であろう、今ペンションもLEDに変えつつある。白熱灯色がもしなければ、この暖か感はできていない。
最近は照明を少し考え、庭で集めた枯れ木や植物に照明をあて影の造形美を工夫している。
でも、私は、夜、外から眺めたペンションの景色が好きである。









リビングと食堂

2011年11月9日水曜日

薄氷3回、今年の冬は・・・

早くも三回、明日も氷点下の予報。 今年は10月中旬に、二度程大きく冷え込み、氷が張った。11月に入り昨夜、そして今夜も零下になりそうで、明日で今年4回目の氷をみることになりそうである。




このあたりも、20年前から比べるとかなり温暖化し、零下15度とか20度になるのは最近はまれであるとの事。ここでの私の経験は零下15度が一度だけである。零下5度、8度などは日常であるが。
猫が意外と寒くとも外に出たがる。猫は寒さに弱い。冬はコタツに丸くなると言うが、裸足で雪氷を結構長い間歩き回っている。

2011年11月4日金曜日

八ヶ岳連峰一望の場所

杖突峠から八ヶ岳を望む。



秋の心地よい日知人と彼が管理する森林観察に出かける。途中、峠の茶屋から八ヶ岳連峰が一望できる。ここは諏訪湖から南麓まで八ヶ岳展望の最適地と言えるかもしれない。この峠は高遠方面に行く人々で適度に賑わっているが、観光客はあまり知らないのではないであろうか。